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宮原晃一郎「虹猫」シリーズの二作目、「虹猫と木精」の豆本です。初出は、1927年(昭和2年)児童雑誌「赤い鳥」。 雲の国への冒険を終えた虹猫は、木に住まう妖精「木精(こだま)」の国でもまたまた大活躍をします。一話完結のお話ですが、虹猫の物語は、「虹猫の話」「虹猫と木精」「虹猫と大女退治」の順に続きます。サイズ(約):縦39mm、横27mm、厚さ8mm表紙素材:綿頁数:56ページ綴じ 糸綴じ(本かがり)角背 栞ひも付き書籍用紙にインクジェットプリンタで印刷この商品の本文は、新字旧仮名いです。※手作りのため、サイズに若干の誤差や写真のイメージと差異がございます。あらかじめご了承ください。お話を読みたい方はこちらから↓「虹猫の話」「虹猫と木精」「虹猫の大女退治」(テキストデータをお借りしている青空文庫のページへリンクします)